2025年2月9日 顕現後第5主日(C年) 司祭 ルカ 柳原健之 多くの人々が神の言葉を聞こうとしてイエスのもとに押し寄せてきました。イエスはこの後一番弟子となるシモンの舟に乗り込み、その上から人々に教えを語られます。シモンの舟ですから、彼はイエスのすぐ側でその教えを聞いていたことでしょう。語り終えるとイエスは沖へ出て漁をしなさいとシモンに言…… Read More
2025年2月2日 被献日(C年) 「世のため献げられる」 執事 ダビデ 梁 權模 「これは主が、万民のために備えられた救い。すべての人を照らす光、み民イスラエルの栄光。」(祈祷書39頁、「シメオンの賛歌」より) 本日の福音書箇所は「被献日」という名前の通り、イエス様が神殿において「献げられる」という場面が描かれています。本文の中で、イエス様のご家族は長子で…… Read More
2025年1月26日 顕現後第3主日(C年) 司祭 エッサイ 矢萩新一 今日の福音書(ルカによる福音書 第4章14-21節)は、ヨルダン川でヨハネから洗礼を受けたられたイエスさまが、聖霊に満たされてガリラヤで宣教をはじめられ、故郷のナザレの会堂で聖書を朗読された場面です。ナザレ宣言と呼ばれる預言者イザヤの言葉を朗読して、「貧しい人に(福音=良…… Read More
2025年1月19日 顕現後第2主日(C年) 司祭 ダニエル 鈴木恵一 阪神淡路大震災から30年を迎えました。30年前の1/17に起きた阪神淡路大震災は多くの人が傷つき亡くなった大きな悲しみの出来事です。毎年、1月の第3日曜日はそのことをおぼえ、また今後の大きな災害への備えとして、京都教区では今日の信施は災害支援資金として用いられることを呼びか…… Read More
2025年1月12日 顕現後第1主日・主イエス洗礼の日(C年) 司祭 マーク シュタール イザヤ書42:1~9 使徒言行録10:34~38 ルカによる福音書3:15~16,21~22 イエス様のご降誕、命名、そして1月6日の顕現日と、キリスト教の大きな出来事が相次いでありました。顕現日は、三人の東方の博士が星を頼りに馬屋にたどり着き、生まれたばかりのイエスを見つ…… Read More
2025年1月5日 降誕後第2主日(C年)「今」を考える 司祭 ヨシュア 大藪義之 強く、雄々しくあれと、わたしはあなたに命じたではないか。 うろたえてはならない。おののいてはならない。 あなたがどこに行っても、あなたの神、主はあなたと共にいるからだ。 (ヨシュア記 1:9) だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。 あなたがたを襲った…… Read More
2024年4月14日 復活節第3主日「…あなたがたと一緒にいたのは、預言書はリアル・ほんとうに・実現ということ…」(ルカ福音書24章44節) 司祭 パウロ 北山和民 死んだはずのイエスが生きて、おそれと不信の人たちの中に立つ(復活の記述)とはどういうことなのだろうか。 「心を開いて」と語りかけるイエスをイメージすることと、「その名に帰依(エンパシー)することで罪の赦しを得るメタノイア(悔い改め)を宣教する人(世界)に変わるのだ」という壮…… Read More
2024年4月7日 復活節第2主日「あなたがたに平和があるように。」 司祭 ヤコブ 岩田光正 今週の福音は、十字架の日から3日後、イエス様がご復活された日の夕方の出来事です。この日の朝、復活されたイエス様が墓の外で泣いていたマグダラのマリアにあらわれています。また、福音には彼女がイエス様を見たこと、またイエス様の話されたことを他の弟子たちに告げたと記されています。福…… Read More
2024年10月13日 聖霊降臨後第21主日(B年) 司祭 パウロ 北山和民 「イエスは彼を見つめ慈しんで言われた。…」(マルコ10章21) 「善い先生、永遠の命を受け継ぐには何をすればよいでしょうか」と問う人に、イエスは、じっと見なくても金持ちとわかるのに「じっと見つめ、慈しんで言われた」。「慈しむ」はアガペーの関連語が用いられ、深い尊敬、エンパシ…… Read More