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今週のメッセージ

2026年1月25日 顕現後第3主日(A年) 「人間をとる漁師」【マタイ4:12-23】

司祭 エレナ 古本みさ 今週の福音書は、漁師のペトロとアンデレがイエス様から「わたしについてきなさい」と声をかけられ、すべてを捨てて従うという弟子の誕生物語が記された箇所です。とても美しいシーンですが、長らく私はこの「人間をとる漁師」という表現に、どこか良くないイメージを抱いていました。強引な宗教勧…… Read More

2026年1月18日 顕現後第2主日(A年) 神様が差し示す者。(ヨハネ1:29-41)

司祭 ミカエル 藤原健久 「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。」洗礼者ヨハネは、イエス様を指し示しました。弟子たちはヨハネの声を聞き、イエス様に従い、救い主であると分かりました。 世の人々は「この人は偉い人だ、立派な人だ」と、色んな人を指し示します。けれども、人間の理解は不十分で、時には間違えます。…… Read More

2026年1月11日 顕現後第1主日・主イエス洗礼の日(A年) 「正しいこと」とは?

執事 サムエル 藤井和人 今日のマタイ福音書では、イエス様が、ガリラヤのヨルダン川で、洗礼者ヨハネから悔い改めの洗礼を受けられる場面が描かれています。 イエス様が、救い主メシアであれば、悔い改める罪を犯しているはずがないのに、なぜヨハネから洗礼を受けられる必要があったのでしょうか。誰もが疑問を抱くこ…… Read More

2026年1月4日 降誕後第2主日(A年)

司祭 アントニオ 出口 崇 『起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、そこにとどまっていなさい』マタ2:13  2025年12月29日は「聖なる幼子の日」という、年末最後の祝日がありました。クリスマスの直後に、エジプトに逃亡するイエス様とその家族。そして、ヘロデによる幼子の虐殺という痛ましい…… Read More

2025年12月28日 降誕後第1主日(A年) 「夜の色」

司祭 マタイ 出口 創  歌手中島みゆきさんの楽曲に、「夜の色」という歌があります。多分著作権の関係で引用できないと思いますので、歌詞の趣旨を概略します。 人は暗闇の夜を恐れている。光を希望だと思っている。そこに人は騙されていないだろうか。光があれば夜ではないと思い込んでいる。では、白夜はどうだ。鳥…… Read More

2025年12月21日 降臨節第4主日(A年) ヘルプ出しいやぁ

司祭 ヨハネ 荒木太一  「しるしを求めなさい」【イザヤ書 7:11】  子どもの帰りが遅い。暗くなってから帰って来て言うには「自転車がパンクして押して帰って来た」と。「ヘルプ出しいやぁ。そのための携帯やんかぁ。すぐに迎えに行ったるのに」と私。ピンチのときにヘルプを出してくれたら必ず助けに行くのに……… Read More

2025年12月14日 降臨節第3主日(A年)

司祭 ルカ 柳原健之  先週に引き続き洗礼者ヨハネが登場する箇所が読まれました。ヨハネはイエスが公に活動する前に、神の裁きが迫っており、それに耐えるためには、罪を告白し悔い改めが必要であると宣べ伝え、イエスに洗礼を施した人物でもあります。しかし、時の権力者であったヘロデを批判したがために捕らえられ、…… Read More

2025年12月7日 降臨節第2主日(A年) 「心を改める」

執事 ダビデ 梁 權模 降臨節も第2週を迎えました。慎みながら待つ紫の季節のど真ん中へと、私たちの時間は進んでいます。この紫の季節において最も求められるのは待つことです。その中でも慎んで待つこと、特に「慎む」ことでしょうか。ご存じの通り、慎むことは「用心し、おそれつつ節度を保つ」ことを意味します。そ…… Read More

2025年11月30日 降臨節第1主日(A年)

司祭 エッサイ 矢萩新一 今日から新しい教会暦が始まり、クリスマスの準備の時を過ごそうとしています。教会の一年は、私たちが何を求めて生きていく存在なのか、自分自身を見つめ直す「紫」の祭色の期節・降臨節からはじまります。アドベントとも呼ばれるこれからの4週間は、イエスさまの誕生を目前に控え、心の準備を…… Read More

2025年11月23日 降臨節前主日(C年)

司祭 ダニエル 鈴木恵一 教会の暦は一年を締めくくり迎えました。わたしたちはそして救いの完成へと心を向け、そしてこれからはじまるキリストを迎える備えの季節に向けて心を整えていきます。 きょうの福音書で語られるイエスさまの姿は、十字架の上で、罪なきお方でありながら最も深い苦痛を受けられる姿です。人々は…… Read More