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今週のメッセージ

2025年9月7日 聖霊降臨後第13主日(C年) 「イエス様に従うこと」

司祭 ヤコブ 岩田光正  「父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうと、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。」 今週の福音の中のイエス様のみ言葉はとても厳しい言葉です。 さて、「憎む」と翻訳されたこのみ言葉ですが、聖書の元々の言葉では憎しみの感情を表す意味ではありません。どち…… Read More

2025年8月31日 聖霊降臨後第12主日(C年)

司祭 マタイ 古本靖久 イエス様は婚宴のたとえを話されました。ここでいう婚宴とは、神の国の宴会のことです。あなたが神の国の宴会に招待されたらどうするのか、とイエス様は語るのです。 わたしたちが神の国の宴会に呼ばれたとしましょう。そのときに、それは当然だ、わたしは呼ばれるだけのことをした。呼ばれてしか…… Read More

2025年8月24日 聖霊降臨後第11主日(C年) 「狭い戸口とは」【ルカ13:22-30】

司祭 エレナ 古本みさ イエスさまは、十字架に向かわれる旅の途中、多くの町や村で人々に教えておられました。ある日、ひとりの人が尋ねます。「主よ、救われる者は少ないのでしょうか。」この問い、なんだか少し嫌な感じがしますね。おそらくそれは、自分の救いを真剣に求める姿勢ではなく、「人と比べて自分はどうか」…… Read More

2025年8月17日 聖霊降臨後第10主日(C年) 目の前にイエス様が。【ルカ12:49‐56】

司祭 ミカエル 藤原健久  「あなた方は、私が地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。」これは私たちにとって、受け入れがたい言葉です。イエス様は真の救い主で、人々を和解と一致に導き、平和をもたらしてくださいます。だからイエス様は、人々の争いを放っておかれま…… Read More

2025年8月10日 聖霊降臨後第9主日(C年) 会いに来られる

執事 サムエル 藤井和人  「会いたい」と想う経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。もし自分にとって大切な人、愛する人と、何らかの形で距離が離れてしまったとき、深い悲しみと寂しさを感じます。そこで初めて「わたしにとって、その人がどんなに尊く、大切な存在であったのか」ということに気づかされるのだと…… Read More

2025年8月3日 聖霊降臨後第8主日(C年)

司祭 アントニオ 出口崇 『自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。』ルカ12:21 以前に人生の先輩から免罪符についての話を聞いたことがあります。 中世のローマカトリックの腐敗の象徴の一つとして、罪を赦されて天国に入ることが出来る免罪符を教会が売り出した、その反発からプロ…… Read More

2025年7月27日 聖霊降臨後第7主日(C年) その願い、神は叶えません

司祭 マタイ 出口 創 このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。【ルカによる福音書11章13節】 小さい子どもの頃、母が買い物に行くときに、よくスーパーに連れられていたと思います。そして大体、欲しいと思…… Read More

2025年7月20日 聖霊降臨後第6主日(C年) 聴くというおもてなし

司祭 ヨハネ 荒木太一 「マルタ、マルタ、必要なことはただ一つだけだ」ルカ10:41 「働き者のお姉さんが叱られて、なんでボーッとしてる妹が誉められるのか」と言う声が聞こえてきそうです。 ですがイエスさまは、おもてなしを軽視しているのではありません。その多忙さゆえに「思い悩み、心を乱し」妹に不満を募…… Read More

2025年7月13日 聖霊降臨後第5主日(C年)

司祭 ルカ 柳原健之 今週の福音書は、キリスト教の核となる教えである「隣人愛」が主題です。 ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試みて言いました。「先生、何をしたら永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」これは一見熱心な質問に見えますが、その後に「イエスを試みるためだった」と記されています。つ…… Read More

2025年7月6日 聖霊降臨後第4主日(C年) 「主によらなければ」

執事 ダビデ 梁 權模 時折、「自分は何でもできる」と思うときがあります。それは、「これは難しい」と思われていたことを「自分で」解決できたときです。例えば、難しい数学問題が解けたときや、難易度の高いクロスワードパズルをクリアできたときがそうです。更には、そう簡単に承諾してくれない相手から良い返事を得…… Read More